当店の看板犬アクビです。私とカフェスタッフ「ケヤモエさん」で紹介するから楽しみに見てね. 


by hana-yorozu

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旦那さんと奥さんが私を残して2人だけで、沖縄旅行をすることになったの。その間、私をドッグホテルに泊めるよう予約してあったよう。でも可愛そうと思ったのか、ケヤモエさんに散歩と食事の世話をお願いしてもらってこのまま自宅に居れるようになったの。ヨカッタ~!!!
2011/1/26 7:15羽田発沖縄行き搭乗 旦那さんは機内で沖縄の歴史と観光地をにわか勉強、これから4日間レンタカ-で奥さんを案内することになるから。でも奥さんは歴史・観光地には興味なし沖縄の花とか野菜またその土地の人との交流を期待しているのに。この先心配ねぇ~
-1日目-
那覇空港に11:20少し遅れて到着、早速予約していたレンタカ-(わナンバ-)で今日泊まるホテルに向かってスタ-ト。途中浦添付近のピザハウスで昼食と思っていたのに国道58号沿いの店を見つけられずそのままホテルまで直行。

                        3泊する残波岬ロイヤルホテル
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                       ホテルの近く公園の垣根
 (低木に仕上げたベンジャミン・垣根に仕上げたブ-ゲンビリア・カポック、その中に椰子の木)
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ホテルの前のレストランで遅い昼食、早速沖縄料理を注文、「沖縄料理の具材を乗せてある丼」食べる。
昼食後、名護のパイナップル畑に向かってスタ-ト。谷茶付近にさしかかった時、奥さんが突然、「面白い喫茶店がある」と言って車を止めさせる。
                      谷茶付近の海岸
                     (海ぶどう等海草の養殖)  
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奥さんの感は鋭く、かなり面白いカフェだったよう。オ-ナ-は昔ながらの作り方での食べ物や日常雑貨を造っていました。奥さんは途中道路沿いに自生いている草花についてオ-ナ-に興味深く聞いていた。また、カフェの建物がかわっており、雨水が建物の屋根に沿って流れるように、屋根がらせん状の通路(水路)になっており、流れた先は池(貯水池)になって、その水を生活用水として利用する構造になっている。しかし、メンテが悪く機能はしていませんでした。一方旦那さんは、代表的沖縄料理「ソ-キそば」の造り方(生地に草木灰を混ぜる)を聞いていたつもりだったのが、注文と間違へられ、遅い昼食でお腹いっぱいなのに更にもう一杯食べるはめになる。

                    らせん状の屋根を持っているカフェ
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このカフェで時間を使ったため、パイナップル畑には行けなくなり引っ返すことにした。途中恩納村の「おんなの道の駅」によりホテルに帰る。お腹いっぱいため、道の駅で調達したもので夕食をすませる。

-2日目-
島の北端「辺戸岬」から今帰仁城・海洋博公園水族館のある本部町周る行程で出発。
また、奥さんの要望で「大宜見(オオギミ)村道の駅」に寄る。

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80歳過ぎのお婆ちゃんが軽トラックに野菜・果物を積んで店頭に並べる。奥さんはお婆ちゃんの元気な働きぶりに感動、タンカン・パイナップル・おにぎりなどを買い込む。
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やっと沖縄最北端の地「辺戸岬」に到着。島の北側が「やんばるの森」など沖縄の自然が残っているところ、沖縄島は那覇がある南側が都会で北側が田舎です。昼食ができる食堂も見当たらないので豚と一緒に炒めた具が沢山入った「お婆ちゃんのおにぎり」を食べる。
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                              最北端の海
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昨日のカフェのオ-ナ-が「どんどん繁殖して困る草花」といっていた花が、ここにも咲いている。奥さんの命令写真を撮る。よく見るとかわいい花で~す。
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             沖縄最北端にある、占領地時代から日本復帰の記念碑
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辺戸岬からの帰路、突然、奥さんが「車を止めて」と叫ぶ。見ると「桜」と「ウルシの紅葉(濃い赤)」が重なって見事な景色、旦那さんの下手な写真に任せられないと奥さん自ら撮る。冬と春が一緒の沖縄です。
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今帰仁に到着、あいにく小雨
沖縄には地方豪族の城(グスク)が7箇所程度あります。その中で一番北に位置する城「今帰仁城」です。
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今回の旅行の目的の1つ、冬の桜「寒緋桜」を見ること。丁度、桜祭りが開催されていましたが、まだ、三分咲きといったところでした。また北海道には蝦夷松、沖縄には琉球松があり冬の城(グスク)「松」と「桜」と「城」です。
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                           寒緋桜
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                           琉球松
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                           館跡
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                          モモタマナ
(熱帯・亜熱帯に生息、街路樹・庭木そして防風林としてよく利用される木です。)
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                      トラノオとポインセチア
クリスマスの頃に良く見るポインセチアが、どんどん大きくなり1mを超える木に、その下に鉢植えでよく見るトラノオがじか植えでスクスク、さすが沖縄ねぇ~
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                    「さとうきび」から樹液を絞っていることろ
沖縄は丁度「さとうきび」の収穫時期、城に通ずる道で「さとうきび」の木から絞った汁をそのまま飲ませる露天店があり「さとうきび」絞りの体験をしているところ。八丈出身の奥さん、昔、自宅で「さとうきび」から砂糖の精製をしていた子供のころの色々な思い出が脳裏に浮かび、興奮美味。絞った液3本も買う。!!!!
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海洋博覧会場の「美ら海水族館」へ行く。
                    水族館入口から伊江島を望む               
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                    水族館地上部の建物
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                          イルカのショウ
                        (オキゴンド-の芸)
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                     イルカのシャンプ思っていたより高く飛ぶ
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                     オキゴンド-も負けずにジャンプ
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1月の閑散期にもかかわらずここには修学旅行の学生さんや観光客でいっぱい、シ-ズンには混雑で大変だろうなァ~。日本一大きい水族館だけのことはある。ジンベ-ザメ・マンタ・オオメジロザメの大型魚のほかマグロ・アジなど740種が回遊。丁度、ジンベ-ザメなどの食事タイムになり迫力ある食事を見ることができた。
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                    こんな魚もいました。(誰かに似ていない???)
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                     モンパノキ(紋羽の木)
熱帯から亜熱帯の海岸(砂・砂利・礫)浜に生息する常緑樹、葉に細かい毛が密生しているとこからビロ-ド(紋羽)の手触り。この木も八丈出身奥さんの思い出の木か?????。
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帰路、パイナップル・フル-ツ畑などに寄る予定だったが、時間がなくホテルに直行する。ホテルの沖縄料理レストランで残波泡盛(泡盛=焼酎、各地名の泡盛がある。ちなみに残波泡盛は2流とのこと)を呑みながら沖縄民謡のライブを楽しむ。
旦那さんは泡盛が気に入ったよう~。

-3日目-
沖縄に来て3日目、今日は、東の方向に向かい海中道路を通って伊計島でお昼、午後からいよいよ那覇市内の観光予定。
出発してすぐ、ホテルの近くで「琉球村」の看板を見る。奥さんは反対したのですが旦那さんが興味を示し、寄ることとなった。近くに来ると琉球踊りのお囃子が聞こえ早速館内へ、余興の「琉球踊り」がクライマックス、舞台には琉球王・姫たちの煌びやかな衣装で、舞台下の観客たちと一緒になって踊っていました。そのまま、琉球文化が保存されているゾ-ン「琉球村」に入場した。
琉球村
                  琉球の民家(石垣を玉石に変えれば奥さんの故郷八丈島にそっくり)
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「えさ」のおねだり「イソヒヨドリ」が目の前に飛んでくる。早くちょうだいよ~
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                              イソヒヨドリ
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                            シ-サ-は家の顔「まさに家紋」
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                           サトウキビから樹液を牛の力で絞っているところ
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1時間送れで伊計島に出発、巨大な嘉手納基地に沿って東進、日本国旗と米国国旗が並んで翻っていました。普天間・嘉手納とも沖縄本島で地形的に一番よい場所に位置しているよう。上空には大型のヘリコプタ-が数機飛んでいた。
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海中道路を通過して、東の端「伊計島」に着く。ホテルのレストランで遅い昼食をとることにした。客は我々のみ閑散としていた。肉料理が美味しかろうと思ったのか、旦那さんはステ-キ丼・奥さんはビ-フシチュ-をオ-ダ-する。奥さんは一口、ビ-フシチュ-を食べるなり「こんな辛いもの食べられない」といって口をつけなかった。帰りレジで文句をいっていたよう。ひどい料理だったよう~。
                               東の端の海
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                               途中の風景
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口直しに喫茶店でもと捜すが見当たらなく、行程も遅れ勝連城址・中城城址いずれも横目チラリと見て通過する。途中、与那原付近で道に迷い住宅街に入る。偶然、「くくる」とゆう喫茶店を見つけはいる。「くくる=こころ」名前のとおり従業員は耳に障害のある人たち。自宅を改装した空間でシ-サ-の写真展を開催、その外色々なイベントも行っているよう。奥さんは花よろずを紹介しながらオ-ナからこの喫茶店を開設した理由などを聞いていた。奥さんは空腹、遅い昼食をとり首里城に向かう。                                                      
                                  守礼の門
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                                  瑞泉門
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                                  正 殿
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琉球の王朝として首里城に君臨した「第二尚氏王統1470年~1879年」初代尚円紹から19代尚泰まで。その間東アジア貿易の拠点となっている琉球は、中国等の交易から独自の文化を育んできた。しかし、1609年の薩摩藩の侵略以来日本の支配を受けるようになり、「琉球藩の廃止」に至るまで日本に翻弄された歴史だったよう。太平洋戦争による被害以前にもあったんだあ~。
                                 
                              正殿二階にある玉座                        
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                                   王冠
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復元された現在の首里城は、元の遺構より70センチ高く構築しているようで、修理の現場で元の石垣が見られた。
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公設市場
首里城を閉門時間まで見学し、国際通り付近にある店「ジャッキ-」「88」などで焼肉を食べに行く。行くと店頭は観光客で混雑。奥さんの提案で公設市場に行く。生鮮食料市でマングロ-ブクラブ(ガザミ)・貝・えびなどを購入、そのまま市場の二階でそれらを料理をしてもらって食べる。旦那さんは「かに」が美味しかったよう。
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-4日目-
いよいよ最終日、最南端、沖縄戦激戦の地、摩文仁の丘にある「ひめゆりの塔」「平和公園」に向かう。
「ひめゆりの塔」といえば、旦那さん世代では原爆「ひろしま」・「戦艦大和」・「ベルリン陥落」などの戦争映画を思い出す。旦那さんはこれらの映画を父親に連れられて見たよう。そのとき、子供心で感じた「恐ろしく・不安・怖い・からくる嫌な感じ」が体に染み付いていたようで、久しぶりにその感じを思い出したようよ~。

兵隊・住民が追い詰められ、隠れた「ガマ」、中に入ってみると木の根っこから滲み落ちる雫とともに奥の方から波の音が聞こえてきた。海とつながっているようだ。
                         ガマの入り口   
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           沖縄戦で戦死した方々の名前がしるされた碑(村別に記入されていた)             
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本土決戦の時間稼ぎ、「沖縄を捨石にした」のため、南部(喜屋武半島)に退却した兵士と疎開・避難した住民が一緒になり多くの子供・女子を犠牲にした「摩文仁の丘」と「ガマ群」。 こんな非人情な時代(こんなことを命令できる人間がいる)も旦那さんが生まれた時のこと。ほんの少し前のできごとなのねぇ~。コワイ!!!!。
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              平和公園記念館の塀にあった「シ-サ-」 悲惨な戦争を見てきたのよね。!!!
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レンタカ-を返す時間は、沖縄出発の2時間前(15:00)なので、糸満市街を見ないでの那覇市内に入る。途中、昼食ができるレストランを捜したが見つからず、車返却場所に到着。そこの親切な従業員おすすめの店で、「トンテキ(ぶたステ-キ)」なるものを食べる(キャベツたっぷりに濃厚なタレ)キャベツのお替りをする。
レンタカ-会社のチャ-タ-バスで那覇空港に行き、(那覇発17:00 羽田着19:15)に乗る。偏西風の関係か行きより1時間程度の早く羽田に着く。
この旅で、あらためて戦争の悲惨さについて考えさせられた旦那さん、旅行中に勃発した中近東・北アフリカで民衆によるネット革命が気になったよう。民衆の色々な不満が噴出しネット革命で現政権を倒し「無政府」になった国々で、今後多数の民意が反映された正常な国に「暴力・暴動・戦争」なして秩序ある移行をしてほしいと。でも心配ねえ~。
ところで、今回は、。奥さんと喧嘩なしで秩序ある旅行ができたようね~。お疲れさま!。
次回は、私も一緒でないとダメ・ダメ!!!!!!!!。(アクビ)
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by hana-yorozu | 2011-02-03 14:45 | 思い出