当店の看板犬アクビです。私とカフェスタッフ「ケヤモエさん」で紹介するから楽しみに見てね. 


by hana-yorozu

カテゴリ:思い出( 5 )

大島に行ってきました

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大人の遠足と称して
伊豆大島に行ってきました。

お目当ては、ズバリ椿。
都立大島公園では椿まつりが開催中、
何百種もの園芸種が花を咲かせていました。
椿は品種が多いことが有名ですが、
現在、国内では1300品種が確認されているそうです。

それぞれに甲乙付けがたい良さがありますが
やっぱり、野生のヤブツバキ、これが一番。

椿と大島桜と青空。
いい一日でしいた。
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by hana-yorozu | 2012-03-13 22:40 | 思い出
旦那さんと奥さんが私を残して2人だけで、沖縄旅行をすることになったの。その間、私をドッグホテルに泊めるよう予約してあったよう。でも可愛そうと思ったのか、ケヤモエさんに散歩と食事の世話をお願いしてもらってこのまま自宅に居れるようになったの。ヨカッタ~!!!
2011/1/26 7:15羽田発沖縄行き搭乗 旦那さんは機内で沖縄の歴史と観光地をにわか勉強、これから4日間レンタカ-で奥さんを案内することになるから。でも奥さんは歴史・観光地には興味なし沖縄の花とか野菜またその土地の人との交流を期待しているのに。この先心配ねぇ~
-1日目-
那覇空港に11:20少し遅れて到着、早速予約していたレンタカ-(わナンバ-)で今日泊まるホテルに向かってスタ-ト。途中浦添付近のピザハウスで昼食と思っていたのに国道58号沿いの店を見つけられずそのままホテルまで直行。

                        3泊する残波岬ロイヤルホテル
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                       ホテルの近く公園の垣根
 (低木に仕上げたベンジャミン・垣根に仕上げたブ-ゲンビリア・カポック、その中に椰子の木)
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ホテルの前のレストランで遅い昼食、早速沖縄料理を注文、「沖縄料理の具材を乗せてある丼」食べる。
昼食後、名護のパイナップル畑に向かってスタ-ト。谷茶付近にさしかかった時、奥さんが突然、「面白い喫茶店がある」と言って車を止めさせる。
                      谷茶付近の海岸
                     (海ぶどう等海草の養殖)  
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奥さんの感は鋭く、かなり面白いカフェだったよう。オ-ナ-は昔ながらの作り方での食べ物や日常雑貨を造っていました。奥さんは途中道路沿いに自生いている草花についてオ-ナ-に興味深く聞いていた。また、カフェの建物がかわっており、雨水が建物の屋根に沿って流れるように、屋根がらせん状の通路(水路)になっており、流れた先は池(貯水池)になって、その水を生活用水として利用する構造になっている。しかし、メンテが悪く機能はしていませんでした。一方旦那さんは、代表的沖縄料理「ソ-キそば」の造り方(生地に草木灰を混ぜる)を聞いていたつもりだったのが、注文と間違へられ、遅い昼食でお腹いっぱいなのに更にもう一杯食べるはめになる。

                    らせん状の屋根を持っているカフェ
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このカフェで時間を使ったため、パイナップル畑には行けなくなり引っ返すことにした。途中恩納村の「おんなの道の駅」によりホテルに帰る。お腹いっぱいため、道の駅で調達したもので夕食をすませる。

-2日目-
島の北端「辺戸岬」から今帰仁城・海洋博公園水族館のある本部町周る行程で出発。
また、奥さんの要望で「大宜見(オオギミ)村道の駅」に寄る。

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80歳過ぎのお婆ちゃんが軽トラックに野菜・果物を積んで店頭に並べる。奥さんはお婆ちゃんの元気な働きぶりに感動、タンカン・パイナップル・おにぎりなどを買い込む。
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やっと沖縄最北端の地「辺戸岬」に到着。島の北側が「やんばるの森」など沖縄の自然が残っているところ、沖縄島は那覇がある南側が都会で北側が田舎です。昼食ができる食堂も見当たらないので豚と一緒に炒めた具が沢山入った「お婆ちゃんのおにぎり」を食べる。
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                              最北端の海
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昨日のカフェのオ-ナ-が「どんどん繁殖して困る草花」といっていた花が、ここにも咲いている。奥さんの命令写真を撮る。よく見るとかわいい花で~す。
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             沖縄最北端にある、占領地時代から日本復帰の記念碑
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辺戸岬からの帰路、突然、奥さんが「車を止めて」と叫ぶ。見ると「桜」と「ウルシの紅葉(濃い赤)」が重なって見事な景色、旦那さんの下手な写真に任せられないと奥さん自ら撮る。冬と春が一緒の沖縄です。
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今帰仁に到着、あいにく小雨
沖縄には地方豪族の城(グスク)が7箇所程度あります。その中で一番北に位置する城「今帰仁城」です。
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今回の旅行の目的の1つ、冬の桜「寒緋桜」を見ること。丁度、桜祭りが開催されていましたが、まだ、三分咲きといったところでした。また北海道には蝦夷松、沖縄には琉球松があり冬の城(グスク)「松」と「桜」と「城」です。
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                           寒緋桜
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                           琉球松
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                           館跡
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                          モモタマナ
(熱帯・亜熱帯に生息、街路樹・庭木そして防風林としてよく利用される木です。)
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                      トラノオとポインセチア
クリスマスの頃に良く見るポインセチアが、どんどん大きくなり1mを超える木に、その下に鉢植えでよく見るトラノオがじか植えでスクスク、さすが沖縄ねぇ~
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                    「さとうきび」から樹液を絞っていることろ
沖縄は丁度「さとうきび」の収穫時期、城に通ずる道で「さとうきび」の木から絞った汁をそのまま飲ませる露天店があり「さとうきび」絞りの体験をしているところ。八丈出身の奥さん、昔、自宅で「さとうきび」から砂糖の精製をしていた子供のころの色々な思い出が脳裏に浮かび、興奮美味。絞った液3本も買う。!!!!
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海洋博覧会場の「美ら海水族館」へ行く。
                    水族館入口から伊江島を望む               
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                    水族館地上部の建物
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                          イルカのショウ
                        (オキゴンド-の芸)
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                     イルカのシャンプ思っていたより高く飛ぶ
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                     オキゴンド-も負けずにジャンプ
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1月の閑散期にもかかわらずここには修学旅行の学生さんや観光客でいっぱい、シ-ズンには混雑で大変だろうなァ~。日本一大きい水族館だけのことはある。ジンベ-ザメ・マンタ・オオメジロザメの大型魚のほかマグロ・アジなど740種が回遊。丁度、ジンベ-ザメなどの食事タイムになり迫力ある食事を見ることができた。
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                    こんな魚もいました。(誰かに似ていない???)
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                     モンパノキ(紋羽の木)
熱帯から亜熱帯の海岸(砂・砂利・礫)浜に生息する常緑樹、葉に細かい毛が密生しているとこからビロ-ド(紋羽)の手触り。この木も八丈出身奥さんの思い出の木か?????。
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帰路、パイナップル・フル-ツ畑などに寄る予定だったが、時間がなくホテルに直行する。ホテルの沖縄料理レストランで残波泡盛(泡盛=焼酎、各地名の泡盛がある。ちなみに残波泡盛は2流とのこと)を呑みながら沖縄民謡のライブを楽しむ。
旦那さんは泡盛が気に入ったよう~。

-3日目-
沖縄に来て3日目、今日は、東の方向に向かい海中道路を通って伊計島でお昼、午後からいよいよ那覇市内の観光予定。
出発してすぐ、ホテルの近くで「琉球村」の看板を見る。奥さんは反対したのですが旦那さんが興味を示し、寄ることとなった。近くに来ると琉球踊りのお囃子が聞こえ早速館内へ、余興の「琉球踊り」がクライマックス、舞台には琉球王・姫たちの煌びやかな衣装で、舞台下の観客たちと一緒になって踊っていました。そのまま、琉球文化が保存されているゾ-ン「琉球村」に入場した。
琉球村
                  琉球の民家(石垣を玉石に変えれば奥さんの故郷八丈島にそっくり)
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「えさ」のおねだり「イソヒヨドリ」が目の前に飛んでくる。早くちょうだいよ~
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                            シ-サ-は家の顔「まさに家紋」
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                           サトウキビから樹液を牛の力で絞っているところ
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1時間送れで伊計島に出発、巨大な嘉手納基地に沿って東進、日本国旗と米国国旗が並んで翻っていました。普天間・嘉手納とも沖縄本島で地形的に一番よい場所に位置しているよう。上空には大型のヘリコプタ-が数機飛んでいた。
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海中道路を通過して、東の端「伊計島」に着く。ホテルのレストランで遅い昼食をとることにした。客は我々のみ閑散としていた。肉料理が美味しかろうと思ったのか、旦那さんはステ-キ丼・奥さんはビ-フシチュ-をオ-ダ-する。奥さんは一口、ビ-フシチュ-を食べるなり「こんな辛いもの食べられない」といって口をつけなかった。帰りレジで文句をいっていたよう。ひどい料理だったよう~。
                               東の端の海
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                               途中の風景
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口直しに喫茶店でもと捜すが見当たらなく、行程も遅れ勝連城址・中城城址いずれも横目チラリと見て通過する。途中、与那原付近で道に迷い住宅街に入る。偶然、「くくる」とゆう喫茶店を見つけはいる。「くくる=こころ」名前のとおり従業員は耳に障害のある人たち。自宅を改装した空間でシ-サ-の写真展を開催、その外色々なイベントも行っているよう。奥さんは花よろずを紹介しながらオ-ナからこの喫茶店を開設した理由などを聞いていた。奥さんは空腹、遅い昼食をとり首里城に向かう。                                                      
                                  守礼の門
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                                  瑞泉門
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                                  正 殿
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琉球の王朝として首里城に君臨した「第二尚氏王統1470年~1879年」初代尚円紹から19代尚泰まで。その間東アジア貿易の拠点となっている琉球は、中国等の交易から独自の文化を育んできた。しかし、1609年の薩摩藩の侵略以来日本の支配を受けるようになり、「琉球藩の廃止」に至るまで日本に翻弄された歴史だったよう。太平洋戦争による被害以前にもあったんだあ~。
                                 
                              正殿二階にある玉座                        
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                                   王冠
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復元された現在の首里城は、元の遺構より70センチ高く構築しているようで、修理の現場で元の石垣が見られた。
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公設市場
首里城を閉門時間まで見学し、国際通り付近にある店「ジャッキ-」「88」などで焼肉を食べに行く。行くと店頭は観光客で混雑。奥さんの提案で公設市場に行く。生鮮食料市でマングロ-ブクラブ(ガザミ)・貝・えびなどを購入、そのまま市場の二階でそれらを料理をしてもらって食べる。旦那さんは「かに」が美味しかったよう。
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-4日目-
いよいよ最終日、最南端、沖縄戦激戦の地、摩文仁の丘にある「ひめゆりの塔」「平和公園」に向かう。
「ひめゆりの塔」といえば、旦那さん世代では原爆「ひろしま」・「戦艦大和」・「ベルリン陥落」などの戦争映画を思い出す。旦那さんはこれらの映画を父親に連れられて見たよう。そのとき、子供心で感じた「恐ろしく・不安・怖い・からくる嫌な感じ」が体に染み付いていたようで、久しぶりにその感じを思い出したようよ~。

兵隊・住民が追い詰められ、隠れた「ガマ」、中に入ってみると木の根っこから滲み落ちる雫とともに奥の方から波の音が聞こえてきた。海とつながっているようだ。
                         ガマの入り口   
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           沖縄戦で戦死した方々の名前がしるされた碑(村別に記入されていた)             
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本土決戦の時間稼ぎ、「沖縄を捨石にした」のため、南部(喜屋武半島)に退却した兵士と疎開・避難した住民が一緒になり多くの子供・女子を犠牲にした「摩文仁の丘」と「ガマ群」。 こんな非人情な時代(こんなことを命令できる人間がいる)も旦那さんが生まれた時のこと。ほんの少し前のできごとなのねぇ~。コワイ!!!!。
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              平和公園記念館の塀にあった「シ-サ-」 悲惨な戦争を見てきたのよね。!!!
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レンタカ-を返す時間は、沖縄出発の2時間前(15:00)なので、糸満市街を見ないでの那覇市内に入る。途中、昼食ができるレストランを捜したが見つからず、車返却場所に到着。そこの親切な従業員おすすめの店で、「トンテキ(ぶたステ-キ)」なるものを食べる(キャベツたっぷりに濃厚なタレ)キャベツのお替りをする。
レンタカ-会社のチャ-タ-バスで那覇空港に行き、(那覇発17:00 羽田着19:15)に乗る。偏西風の関係か行きより1時間程度の早く羽田に着く。
この旅で、あらためて戦争の悲惨さについて考えさせられた旦那さん、旅行中に勃発した中近東・北アフリカで民衆によるネット革命が気になったよう。民衆の色々な不満が噴出しネット革命で現政権を倒し「無政府」になった国々で、今後多数の民意が反映された正常な国に「暴力・暴動・戦争」なして秩序ある移行をしてほしいと。でも心配ねえ~。
ところで、今回は、。奥さんと喧嘩なしで秩序ある旅行ができたようね~。お疲れさま!。
次回は、私も一緒でないとダメ・ダメ!!!!!!!!。(アクビ)
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by hana-yorozu | 2011-02-03 14:45 | 思い出
南房総の旅
旦那さんが突然、南房総に行くと言い出し、旦那さんと奥さんと私(アクビ)で1泊の旅行したの。
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1月と言うのに菜の花・水仙・ストック・パンジ-など花いっぱいの白浜・館山・勝浦・・・・
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奥さんが一番喜んでいたのは、山の樹木の深い緑色がふるさと八丈に似ていたことなの。


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でも私は、怖い海鷲や・大きなサギ・たくさんの海鵜やかもめがいる海、とその海岸の散歩が楽しかったの。!!!


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by hana-yorozu | 2010-01-13 18:43 | 思い出
旅行から帰った旦那さんが、ブログにこの旅行の紀行を投稿するて言うの。反対したの、だけど「年なので記録しておかないと忘れてしまう。」て言うの。シブシブ許したの。興味のない人読まないからい~っか。(アクビ)

長州萩紀行 
先日、同僚に誘われ博多から山口県の萩まで男2人旅行しました
同僚の計らいで関門大橋・長府の城下町・角島・萩の城下町の名所旧跡及び美術館など長州の秋を満喫する旅となりました。とくに西国の雄毛利家の壮大な歴史を魅せつけられる旅でもありました

f0173054_18215425.jpgこの旅の始まり。いざ出発!!!
ここは下関、関門大橋です。この橋の下付近が早鞆の瀬、先日の衝突事故の現場です


f0173054_1436921.jpg数々の歴史の舞台となった場所「功山寺」です。毛利元就に追われた大内義長が自刃したり、三条実実等の潜居、高杉晋作の挙兵で明治維新の転機となる旗揚げをした場所として知られている


f0173054_1437984.jpg鬱蒼とした大木で覆われた功山寺への参道


f0173054_18233924.jpg功山寺への山門、京都南禅寺を彷彿させる景色でした


f0173054_14424518.jpg「回天義挙の碑」高杉晋作が長州俗論派を打倒するため挙兵した地(高杉晋作回天義挙の銅像があったのですが、素通り・・・)


                               長府庭園の山道
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  実はこの旅計画するにあたって名所旧跡の外、庭園・一般の庭などがあればと希望したら、早速,
観ることになり感激!!


                               書  院(長府庭園)
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小高い山を背に約1千坪の敷地に池を中心に書院・茶室・あずまやなど


f0173054_14392736.jpgツワブキの花がみごろ
庭園の足元、みごとに演出(長府庭園)



f0173054_14395872.jpg秋の彩りにつつまれた茶室
(長府庭園)


                               長府毛利邸
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関が原の戦いで敗れた毛利輝元は、120万石から防・長の2国36万石にされてしまい、居城も山陰の萩に移る。元就の4男毛利秀元が長門の国を3万6千2百石を割いて与えられ長府毛利を創設する。この邸宅は14代当主元敏が建てたもの。その庭を飾るお手洗(手水鉢)として利用されている石の見事さに驚かされました。お手洗いとしての機能の他、そこを坪庭的に演出することによりその庭全体のアクセントとしている。さすが!!!!。


f0173054_14414756.jpg庭の斜景(長府毛利邸)


ここまでが長府の城下町、これらのほか長府博物館・乃木神社など街全体が観光・歴史のたたずまいでした。また、時間をかけてゆっくり観たいところです。


                                  角島大橋
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萩までの道中、まづ本州の西の果て角島へ、あいにくの雨でも美味しい海の幸を求めていざ角島へ渡る。実は「期待はずれの昼食となりました。」
次に、長門市(かまぼこで有名な仙崎)でもう一つの旅の目的であるその地域の美術館目めぐり、「金子みすず記念館」・「香月泰男美術館」を訪れました。
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金子みすずは、父の死・母の再婚・夫との離婚、26歳の若さで死亡、家庭的には恵まれない生涯でしたが、童謡誌人として、この世のすべてに温かいまなざしを向けた作品が、この作品を愛していた矢崎節夫氏の「みすず探し」をさせ、手書きの童謡集が発見したことが今日の集大成になったとのことです。
自分のこころを童謡詩にして残すことができたこと、これはすばらしいことですね!!!!。


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香月泰男は、シベリア抑留の画家として、その境遇のなかで体験した家族・故郷・餓えの恐怖等、人間が生きる本質を作品のなかに残そうとした。
自分のこころを絵画にして残すことができたこと、やはりすばらしいことですね!!!!。






近くに「田村清風記念館」があったようですが素通り・・・。彼は、苦しい経済状態の藩政を立て直すため大改革に着手した。この長州再建が基礎となって、この長州から明治維新の立役者を多く輩出したといえるようだ。
一路、萩に向かう。




              萩に宿泊、昨日の雨はあがり、待望の萩城下を自転車で散策
 当時のたたずまいがそのまま残った城下町に現在の人々が生活している。この町に似つかわない新築があったり、ハ-ブガ-デンのある病院があったり、火事の被害があったり旧家があったり保存も大変でしょうが萩の財産、是非の残してもらいたいものです。

       萩城下の土塀                              一つ葉が群生した門f0173054_14471388.jpg
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                             口羽家の門(萩の城下)
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途中、口羽の表札に同僚が、口羽の地名を思い出し門のまえで掃除をしていたおばさんに声をかけると、是非、寄っていけと言われお邪魔する。口羽家は備中守毛利元春時代からの重臣で由緒あるお家柄とのこと。子孫の方も実業家で自家用車で「タクシ-の走りのようなものを経営」、その後バス会社の経営など、いろいろ活躍したとのこと。


     口羽家の庭からみた常盤島(人工島) 

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口羽家の隣に、萩城の迎賓所がありそこでの宴の様子が川向こうから見られないようにこの人工島を川の中に築いたとのこと。スゴ~イ 


  菊屋家の庭(萩城下)
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菊屋家は代々藩の御用達を勤めてきた家柄で、常に御用屋敷として大切に維持してきた建物・庭のようです。


                     菊屋の手水鉢
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やはり気になる石の手水鉢、石にコケが年代を感じる坪庭として面白いですね。


               萩城址
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裏に海・周囲に川を廻らした自然の要塞萩城、山頂に天守閣、落ちぶれても毛利輝元の居城、今は何もなく公園ですが品格の良さが偲ばれました。

途中、萩焼きの窯元・販売所に行き地元作陶家の作品を観てきました。萩焼きも土と釉薬組みあわせでいろいろな色の作品がありましたが、昔からの萩焼は黄萩で黄瀬戸によく似た風合いのもののようです。


       松下村塾(松蔭神社の境内にある)   
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木戸孝允(桂小五郎)宅など有名な人物の家を観て廻ったあと、松蔭神社に向かう。安政の大獄で刑死した吉田松蔭の墓を小塚原から改葬し門下の人達によって松蔭神社を創建したとのこと、思ったより大きく神社に異様さ感じましたが、創建者に伊藤博文・木戸孝允・山県有朋、乃木希典・井上馨などが名を連ねているようで、当然といえば当然かな。松下村塾は、反対に建物規模が小さく塾生の受講期間も短い、こんな環境でよくもまあこんなに立派な人物を大勢育てもんだなあ~。改革の流れが熟し、その引き金を引かした役割りだったのかなあ~と思いました。


       東光寺(毛利家代々の菩提寺)
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東光寺の建物・境内の立派ですが、お寺の奥にある毛利家代々の墓ほか灯篭の数々には驚きました。


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数十年まえ、中国鉄道研修で西安に行ったとき訪れた秦の始皇帝時代の兵隊達の群像「兵馬庸」を思い出しました。









帰りに、かねてより、訪問する約束をしていた本社時代の同僚宅がある宇部に寄る。退職後悠々自適の生活を送っている彼を見て、さらに、自分を見つめる旅となりました。また、時間を見つけ長州の旅をしたいと思っています。案内していただいた同僚に感謝あるのみです。
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by hana-yorozu | 2009-11-23 18:28 | 思い出
旦那さんと奥様がめずらしく一緒に旅行したの。NHKの大河ドラマ「天地人」撮影の地、新潟県六日町に行ったそうなの。やっぱり私はお留守、お土産買ってくるて。(アクビ)


                           雲洞庵
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景勝・兼続の修行で有名になった「雲洞庵」、奈良時代藤原不比等の子房前公により建立された由緒あるお寺なの。
旦那さんは地方の小さなお寺と思っていたようなの。

                    兼続と景勝出生の地
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                       坂戸城跡
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         坂戸城は山城として高さ規模において日本一だって


旅の途中で出会った草花 
                     御館跡に「からむし」の群生
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                 山の幸「ゼンンマイ」が成長すると
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                         ハナトラノオ
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                        ツキミソウ
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                       山アジサイ                
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             豪農目黒邸の庭先で「雪に耐えているモミジ」
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                     鮮やかなアジサイ
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by hana-yorozu | 2009-07-18 17:42 | 思い出